あけましておめでとうございます!
Re:Birth運営の玉井です。
昨年4月に発足したRe:Birthでは、おかげさまで60名以上の会員を抱える会へと成長し、日々拡大を続けています。
旧年はほとんど全てのビジネスが大幅な転換を迫られる試練の年でもありましたが、会員のみなさまの中には新しいビジネスを始められたり、ビジネスを拡大する方も多く、
「ピンチは捉え方次第でチャンスになるのだ」ということを、身にしみて感じた1年でもありました。
Re:Birthでは、本年もピンチをチャンスに変える事業者の会として、「ビジネスのきっかけづくり」に全力で取り組んでまいります。
年始の機会に、Re:Birthがこれから1年かけて取り組んでいく3つの展望について、お知らせしたいと思います。
目次
展望1 Re:Birthは全国に広がります
オンラインでの活動が多いため、全国の経営者と繋がれるということが、Re:Birthの最も大きな強みのひとつです。
そこで、2021年のRe:Birthでは全国へ積極的に展開していきたいと考えています。
具体的には、まず1月25日より大阪の728ブランチが発足します。
そして、福岡のブランチの立ち上げも早い段階で予定しています。
とはいえ、ブランチを立ち上げるだけでは、結局その地域だけでの交流会にとどまってしまいます。
そこで、全ブランチのメンバーが参加できるビジター定例会を隔週で開催し、さらにゴルフコンペをはじめとした交流のイベントも各地で実施し、本当に全国で人脈形成できる会を目指します。
展望2 交流の場をいっそう拡大します
Re:Birthでは2020年、毎週開催する定例会を中心に交流を行ってきましたが、今年はさらに様々な交流の場を用意していく予定です。
- 隔週のビジター定例会
- ブランチごとの定期的な定例会
- 趣味別の部活動の活動
- 隔月開催の対面交流会
※ただし、オフラインでの開催は感染の状況をみながら適宜延期、オンラインへの振り替えを行います。
それぞれの活動内容に関しては別記事で詳しく解説していきます。
特に定例会に関して、昨年は全メンバーが毎週の定例会(ビジター定例会・リファーラル定例会を交互に毎週開催)に参加可能となっていましたが、
今年より全メンバーが参加可能なのはビジター定例会のみとなり、
新しく設立される3つのブランチの定例会がそれぞれ開催されます。
このようなブランチを基準とした新体制により、よりみなさまのニーズに合わせた人脈形成を実現できると考えています。
展望3 メンバーの安全が最優先事項です
最後に、当たり前のことではありますが、Re:Birthはメンバーの安全を最優先に考えています。
再度新型コロナウイルスの感染が拡大していることをうけ、Re:Birthでは昨年末に「ワーケーション部」として今年1月13日より企画していたメンバー限定の沖縄1週間滞在ツアーを延期することを決めました。
今後も感染拡大の状況に留意しつつ、メンバーの安全を最優先に考えながら、それでもビジネスを前に進めるため、オンラインの交流を中心とした取り組みを進めていきます。
イベントの最新情報は随時以下のFacebookイベントページで共有します。
またビジネスの発展のためには、詐欺的なビジネスや危険なビジネスへの勧誘を防止することも、皆さまの健康と同じくらい大切です。
Re:Birthでは「反社会勢力の排除」「MLM・宗教・政治団体への勧誘の禁止」などを規約で定めています。
また、さらなる安全な交流環境整備のため、今年の早い段階でより明確で安全性の高い規約への改定と、運営の法人化を計画しています。
こちらも、準備ができ次第ページでご案内させていただきます。
おわりに
Re:Birthでは引き続き、様々な面から「ビジネスのきっかけ作り」を実施し、仕事に全力で取り組む会員のみなさまにプラスとなるよう、全力でつとめて参ります。
どうぞ、引き続きよろしくお願いいたします。
2021年1月2日
玉井秀明
[…] ①に関しましては、年初の3つの展望の記事でもお話させていただいておりました通りになりますが、 […]