こんにちは! Re:Birth運営の玉井です。
Re:Birthでは、ビジター定例会などのオンラインイベント、ブランチや部活動といった小規模のコミュニティなど、ビジネスの発展につながる人脈形成を行う様々なコンテンツを揃えていますが、
実はオンラインで完結するコンテンツも力を入れているんです!
今回は、web上でいつでも何回でも使用できるコンテンツのひとつ、「助成金診断ツール」について解説させていただきます。
3行でまとめると
- 助成金診断ツールは、1分で受給可能な助成金を診断し、申請相談までできるツール。
- 助成金は補助金と違い、条件を満たしていれば審査で落とされるということはないので、収支の見込みを立てやすい制度です
- メンバーは使い放題のツールなので、法人営業で営業先の会社様にご提示することで、成約率や成約額を上げていただくことが可能です
目次
助成金診断ツールとは? 「診断」「相談」のふたつの機能が完全無料!
まず、こちらの助成金診断ツールについて簡単に解説させていただきます。
一言でいうと、Re:Birthの助成金診断ツールでは、いまどんな助成金が受給可能かの「診断」と、実際に助成金を受給するための「相談」まで無料で行うことができます。
実は助成金診断ツールはRe:Birthで制作したものではなく、中小企業向けに助成金・補助金の受給支援などを行う株式会社ライトアップと提携して導入したツールになります。
株式会社ライトアップとは
創業20期目の東京・渋谷のIT企業で、「全国の中小企業を黒字にする」という理念のもと、累計8500件以上の補助金・助成金サポートを行っている企業です。その豊富な実績を背景に全国で3000種類といわれる助成金・補助金の支援を行っており、
今回の助成金診断ツールでは、株式会社ライトアップの助成金相談や申請の支援までシームレスに進められるようになっています。
助成金診断の方法
助成金診断は、以下の流れで行うことができます。
STEP.1
助成金診断ツールにアクセス
助成金診断ツールにアクセスしてください
STEP.2
会社の状況を入力
「1年以内に正社員を1名以上雇用する計画がある」といった会社の状況を質問する項目がありますので、当てはまるものにチェックを入れていきましょう
STEP.3
「診断する」を押す
「診断する」ボタンを押すと、いくらくらいの助成金が受給可能なのか、結果が表示されます
STEP.4
「申請の相談をする」を押す
その後、「申請の相談をする」を押していただくと、申請相談に移ることが可能です。会社の情報を入力してください。なお、Re:Birthメンバーは「ご紹介者」欄に「メンバー」と書いていただければ大丈夫です。
STEP.5
コンサルタントからご連絡
コンサルタントより、電話・メール等で頂いた情報をもとにご連絡させていただきます。その際に、受給可能と思われる金額をお出しいたします。
よくある質問
助成金診断ツールについて、よくある質問をまとめてみました。
いいえ、かかりません。
本ツールの利用と、株式会社ライトアップによる申請相談は無料となっています。
ただし、本ツールを利用してそのまま申請の相談を行い、その後株式会社ライトアップのコンサルティング契約を結んだ場合は所定の料金がかかります。
本ツールの利用と、株式会社ライトアップによる申請相談は無料となっています。
ただし、本ツールを利用してそのまま申請の相談を行い、その後株式会社ライトアップのコンサルティング契約を結んだ場合は所定の料金がかかります。
いいえ、申し込まなくても結構です。
申請相談まで進み、株式会社ライトアップのコンサルティングを検討いただける場合は、必ず事前に収支見積書を同社よりご提示いたします。
受給できると思われる助成金の額とコンサルティングにかかる費用を一覧してお見せするものになりますので、ご納得いただけた場合のみ申し込みいただければ大丈夫です。
申請相談まで進み、株式会社ライトアップのコンサルティングを検討いただける場合は、必ず事前に収支見積書を同社よりご提示いたします。
受給できると思われる助成金の額とコンサルティングにかかる費用を一覧してお見せするものになりますので、ご納得いただけた場合のみ申し込みいただければ大丈夫です。
チェックしていただいて構いません。
「予定である」との選択肢も、すでに当てはまっている場合はチェックしていただいて結構です。その後の申請相談の際に、具体的に一つ一つの助成金が要件を満たしているか確認していきますので、その際に共有いただければ結構です。
「予定である」との選択肢も、すでに当てはまっている場合はチェックしていただいて結構です。その後の申請相談の際に、具体的に一つ一つの助成金が要件を満たしているか確認していきますので、その際に共有いただければ結構です。
[…] ②については、すでに合同会社style-shiftで導入した助成金診断ツールをRe:Birthメンバーは使い放題としております。 […]